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わたくし童顔アラフィフ マイペースなお一人様ブログ

風水鑑定【除霊編】23体取ったどぉ〜!

はい、続け様にアップしてきましょ!

一つの記事が長いと読むのも大変だもんね。


これも結構長いけどね(すみません)w



さて、保坂昌利先生http://fusui-kantei.com/の除霊編です。



普通の人も普通に1〜2体は憑いてるそうですよ。それが悪さする霊なのか助けてくれる霊なのかは分かりませんが、もし助けてくれる霊なら。。。。。助けてあげたい人に直接【憑く】でしょうか? 本来なら 遠くから見守ってくれるのが一番良いと思いません?

というより、人間に憑く霊の重さ、強さというのは

念の深さ、想いの強さなのかなーと思いました。


わたしに憑いてた最強霊がそれを物語っています。


ええと、はい、除霊編いきます!




スパスパと 歯切れよく 先生が 次々とわたしに憑依している霊をご自身に取り込んで それが何者か?を探り 思いを聞き入れ 成仏させていきます。



詳しい除霊内容は割愛させて頂きますが、


その間 わたしは ソワソワと落ち着きなく体を動かしていました。

急に胸のあたりに違和感を覚え それもまた落ち着きが無くなる原因でもありました。


しきりに指先をさすり、手をさすり、視点が定まらず どうしていいのやら。



後半にいくにつれ、出てくる霊も強くなってくようで、取り込む先生もかなりキツそう。



そんな先生の様子を見ながら その辛さ重さ?をこれまでわたしは背負ってきたのかと思うと。。。我ながら 自分に申し訳ない気持ちになりました。


苦しい現実から逃げる度、わたしは本来の自分からも逃げてしまったんだなと。



どうりで、昔と違って歩く速度がお婆さん並みに遅くなったなーとか、階段を上りきった後の 脚の異常な痺れとか、コロコロと感情が変わり、自分で自分じゃないような感覚を常に感じていたり、何一つ定まらない状態で 長年おりました。


そしてふとした瞬間に何度も何度も思ってきたこと。



「わたしは生きていていいのだろうか?」


「普通の人になりたい」



↑この2つの思いは 2つとも本来のわたしの気持ちなのでしょうか?


今思うと 「普通の人になりたい」→本来の自分を取り戻したい


という これだけは自分の心の声だったのかもしれません。


「生きていていいのだろうか?」という疑問は


わたし自身というより、憑いてる霊のお誘い?

又は 生前 死霊が思い悩んでいたものかもしれません。



なぜなら この2つの想いは いつもワンセットだったからです。


その疑問に答えるように、片隅に追いやられたわたしの心は必死になって自分を取り戻したいと叫んでいたのかもしれません。




何より 先生に言われ(自分の頭の後ろや背中の後ろを感じてみて下さいと)るまで、その部分の感覚だけ 無かったこと、意識したことも無かったんです。

自分でも不思議だったのが どんなに疲れてても 不眠が続いても 肩こりというものが一切なく、それは自分でもおかしいな?と思ってました。

長いこと23体乗っかられ続けてきたので完全に麻痺してたようです。




除霊も後半に近づくにつれ 先生が本当にキツそうで なのにわたしは何にもできず、

ただただボーーーとしてきました。

思考が空っぽはになるような、眠たいような

そんな感覚です。



そしてついに 最後に現れた霊。。。これが最強だそうですが。。。



なんと亡くなったわたしの母の霊でした。

その前は水子の霊(←先生にはもちろんお話してなかったし、自分でも忘れていたくらい)。


ほんと身勝手でしたわたし。


わたしの生い立ちがそもそも。。。

捨て子で里子で、物心ついた時には既に孤児施設にいましたから、家族とか両親とか そういうものの感覚がありませんでした。


捨てられたイコールいらない子 なのだという自覚も幼いながらもしっかりとありました。

でも、周りはすべて同じ境遇の子ばかりだったので特に自分だけが惨めさを感じることは無かったです。


本当の地獄は、里子として世間一般の中に紛れ込んだ時から始まったのです。



捨て子!捨て子!と、近所の同じ年頃の子供から石を投げられたこともあります。


「あら?あなたお父さんにもお母さんにも似てないわね?」と、心無い言葉を言われたり、


「お前が男の子だったら良かったのに」と父に何度も言われ 女であるというだけでわたしは愛されないのだなと落胆したり、


「一人っ子で何不自由なく可愛がられて幸せね」と、わたしがどんな思いで日々 身も心もすり減らして 家族の真似を 取り繕いながら

「本当の子供ならこんな時どうする?

本当の子供なら ???」と自問自答してた孤独な日々を。。。誰にも言えず誰にも聞けず。。。



これは言い訳だけれど、


これが、計画無しに子供を産むということであり、わたしが辿った末路であり、


望まれない妊娠 いらない子なら、

産まないでほしかったと わたしは思ってきたんです。



わたしに憑いていた水子は わたしを相当恨んでいて 謝っても許してはくれませんで、

先生がわたしを殺して(別次元で)くれたのを見届けてから成仏していったそうです。


わたしが謝った時、心が伴っていないと悟られましたが、実際 わたしは身ごもったという感覚もなく我が子をこの手に抱いた温もりもなく、何より


わたしの中に「産まないでくれたら良かったのに」という想いがあったので。。。


でも、、、もしかしたらこの水子のように わたしも実母の体に宿った時 育てられないという理不尽な理由だけで命を絶たれたら、同じように取り憑いて恨んでいたかもしれないと思うと、今は心から申し訳無かったと思うんです。

わたしの身勝手な判断で命を粗末にしてしまったことは どんなに懺悔しても仕切れないのですね。わたしと人生を共にしようと 宿ってくれた大切な命だったのですから。


本当にごめんね。

本当にごめんなさい。



先生のお陰で大切なことに気付かされました。

ありがとうございます!



そう、そして最後の死霊のわたしの母。


母はわたしが12歳の時にガンでこの世を去りました。


死に際に 母とわたしは秘密の約束を交わしました。


「◯◯ちゃん お母さんか死んでも◯◯ちゃんだけは絶対に泣かないでね。泣いたらお母さん心配で天国に逝けないから」


と。



その一週間後 母は逝きました。



わたしは何度も何度も込み上げてくる熱い想いを押し込め 唇か切れるほど 悲しみを噛み締めながらも 泣きませんでした。



そんな姿をみて 父は泣きながら


「お前はお母さんが死んでも涙ひとつ流さないのか!!!そんなにお前は冷たい子なのか!!」と、参列者の前で怒鳴られした。



その時の 悔しさを 未だ超える経験はしていません。




心の中で


「今ここにいる誰よりも お母さんを愛しているから泣かないんだ!!!!

絶対にお母さんを天国に逝かせたいから泣かないんだ!!!!

大人のくせにそんなことも分からないのか!!!!!!」


と、叫んでいました。



その時 たった1人の味方であり、わたしの理解者であり、唯一心から愛する人を失ったことに気づき、わたしは 絶望しました。



悔しさと悲しさで 小さな身体は大きく震え

こんな 心無い大人たちの中に1人残されるくらいなら わたしもお母さんと一緒に天国へ逝きたいと 心の底から願いました。



たった12歳で 唯一の希望は死ぬことでした。




あっ!さっきの


「わたしは生きていていいのだろうか?」は、


これもわたしの想いだったのかもしれませんね。もしかして???





とまぁ〜、こんな幼少の頃の経験もあり、、、

妊娠したからって簡単に産むという決断がわたしにはできなかったこともあります。


しかしながら我が子にはわたしのような想いをさせないという努力をするという道もあったことも確かです。



最後の最後に 水子と母が出てきたことはリンクしてたからなのだと思います。




正直、わたしはお通夜やお葬式で 誰もいないところで泣いてしまいました。

今思えば やっぱり泣いちゃったから 未だに母は成仏できなかったのかなーとか、

大人になってから「母親を失った子供に泣かないで、なんて そんな可哀想なこと言うなんて。。。」とかも思ったりしました。


それを間に受けて わたしが周りからどんな罵声を受けるかまで考えてくれたのかな?とか、それって愛なのかな?とか?


それでも 母のことはずーと世界で一番大好きで愛する存在なのは変わりませんでしたのに、



母は、わたしに愛されているのかを知りたがってました。



愛してるに決まってるじゃんか!!!!!!!



宇宙一大好きだよ!!!!!!!!!!!!



そんなお母さんを失っても こうして生きてきたのは 愛する人がこの胸の中にいたからだよ。


だからこそ、

お母さんと出会えたこの世界を諦めずに生きてこれたんだよ。



わたしがいつか 天国へ逝ったら

この世でできなかったことしたい。


お母さんを抱きしめたい。

お母さんに抱きしめて欲しい。



ギュと強く抱きしめて ほしいんだ。


わたしお母さんと手を繋いだことはあったけど、抱きしめられたことは無かったから。


今でもお母さんの声 お母さんの手の温もり 愛を覚えているよ。大丈夫だよ。


心配しないでいいよ。


今度会えたら ちゃんと言うよ。








お母さん 愛してる